会社員という身分保障
会社員は守られています。身分が保障されています。その事は当然と言えば当然なのですが、ついつい忘れがちなので、改めて認識する必要があると思います。
何かあった時に守ってくれる存在、それが会社なのです。
先程、私は就活生に向けて、大企業に入った方が良いという趣旨のブログを書きました。残念ながら、ブログ初心者の私は誤って投稿したブログを消してしまったようで、泣く泣く端的に要約したものを再投稿しましたが、これも同じだと思います。
ミスがどうなるのか。間違えたらどうなるのかということです。
私は会社員、それもそこそこ大きな会社の従業員なので、基本的には守られています。もちろん、限度を越す過ちを犯せば別ですが、そう簡単に雇用契約を解除出来ないのは常識です。
だからこそ、会社員は最高、意地でも辞めずにしがみつくべきなのです。
その基本原則を、このブログを見た人は是非もう一度わかってほしいと思います。企業は恐くて危ないのですから。
もし、会社員の人がいれば、絶対に辞めないでください。しがみついてください。そして、その身分保障を思う存分楽しんでください。